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新春3DCG(モデリングのみですが)第一弾です。 去年末はS&WM60で締めた(とはいってもモデリングのみですが)のですが…。 さて新春一弾はなんでしょうか? というわけでモデリングカスはこれです…。 またどっかで見たことがあるカンジ…でしょうね。またしてもハンドガンです。垂直に並んだセレーションからオートマチックであることは想像に安いですよね。 で、答え。 ガバメントタイプです。 ワイヤーフレームシェーディングで見るとコンナ感じ。 トータルで三角2987四角26765で作られています。 大体、動画クロス用を目指して作った物なので中身の方は省略がち。 フィールドストリップの動画を作るワケでは無いので、こんなカンジで十分なのですよ。 第一、フィールドストリップを一般の人が見てもねぇ…一般の人に見せてもねぇ…何が楽しいんだか、楽しめるんだか…。 押井守のオーダーでもなきゃコレで十分でしょ…多分。 それにしても三角2987四角26765ってのは、ちょっとポリゴン食い過ぎじゃない?と思ってズイブンと以前に製作したM9と比較。 M9は三角2635四角6974とアレ? ズイブン小さい数字ですね…っていや、見た目でエッジ感がバリバリなんですけど…。 と、ワイヤーフレームシェーディングで見ると…。 ギャーッ!! 全然角落しをしていない!! 今まで(自分で作ったワリには)全然気がつかなかった!! レンダリングの際には気がつかなかったンだけどね…。 あー!! 作り直したい!! けど、いくら時間がかかるか判らないのでとりあえず置いておこう…。 で。今回のモデリング…。 ガバメント"モデル”では無くガバメント“タイプ”であるところがミソ。 本来ガバメントと言えば、拳銃の代名詞的な部分があり、あえてそんな銃をモデリングするとなればそれなりの思いを込めて製作しなければならないのですけどね…。 さて…。 ガバメント…と言えば、第一に連想するモデルはM1911A1…なのですが…。 その名のとおり、M1911A1はアナログ放送廃止の年に生誕100年を迎える銃なので、もうクラシックの部類に入る物。 つまり、今日日絵にするには古過ぎるモデルなのです。 でもまぁ“銭形のとっつあん”が使用しているモデルでもあるのですけどね(さすが昭和1ケタ)。つまり、それぐらいの設定を用意したキャラクターにこそコーディネイトできない銃になってしまうのですよ。 じゃぁ、M1911A1以外の物はなんなんでしょう…? と、なると"シリーズ70”とか“M1991A1”とかイロイロとあり過ぎるワケです。 そしてまた、バージョンがイロイロとあったり(コルト以外の)他メーカーからもガバメントは製造されているのです。 つまり、そんなワケで偏にガバメント…といってもその種類は多数過ぎ。 また、そんな銃ですから2個1とか3個1、4個1、5個1なんて物も実際には存在するワケで、そんな銃を1モデルに絞って作るのはどうよ? というワケでガバメント"モデル”では無くガバメント“タイプ”なのです。 で、まぁそんな状況に甘んじて製作に入ったことが後々足を引く事に…。 正月は実家に帰省。正月三が日はタダメシ喰って引き篭もろうって魂胆。じゃあその間に何しよう? この機会にこそモデリング…という状態でモデリング開始。 コンナカンジで窓の外に富士山を眺めながらの作業なのです。 実家に帰省するにあたりWA製ガバメント(シリーズ80)を実家に持ち込みモデリング開始。 こりゃぁ…サクサク進める事が出来るぜ〜!! とは思っていたんですがコレが途中で頓挫。 何故か? 実家に帰った所為で久々にTVを見る文化に触れる事になったのですが、何故かそのとき頻繁にTVから流れてくる音といえば『永遠』…。 ありゃぁ? この音(『永遠』)ってどっかで聞いたような…。 なんて事に引っ掛かってしまった所為でその後はずっと『スキップ・ビート!!』(20話〜最終話まで同番組のEDが『永遠』でした)に嵌りっぱなし、見っぱなし…。 というわけで全く製作には手付かず…。 そうして正月三が日も過ぎ、自宅アパートに戻らなければ…となった時に、WA製ガバメント(シリーズ80)も自宅アパートに持って帰るのはメンドウだし、自宅アパートにもガバメントの形状をしたトイガンはあるわけです、更には今回作ろうとしている物はガバメント"モデル”では無くガバメント"タイプ”なんですから、複数のモデルを参考にしても良いだろう…とWA製ガバメント(シリーズ80)を実家に置いてきたのですが…それが問題になる事に。 さて、自宅アパートに戻って用意した資料となるトイガンのガバメントは…。 左から、マルゼンガバメント(エアーソフトガン)・シリーズ70、スズキガバメント・M1911A1、MGCコンバットコマンダー。他にMGC(エアーソフトガン)ウイルソンLE、新日本模型オフィサーズ45ACPがあるのですがこれは押し入れの奥の方…というわけで、この3挺を元にモデリング。 ウン、まぁコレダケあれば良いよね…と思いながらも、実家で製作していたデータ(WAガバメント・シリーズ80をモチーフ)を見れば…。 ギャァーッ!! フレームのデザインからしてもう違いますよ!! そして、よく知られた話でもあるんですが、WAガバメントはスライドが太い(ミリ以下の数値なんですけど)!! その所為でフレーム、スライドのかみ合わせ…以上にチャンバーとスライドの噛み合わせが納得行かない事に…。 どう折り合わせ付ければイイノヨっ!! てところでホント思考停止しましたよ!! まぁ、なんとかしましたけど…。 まぁそれ以外にもイロイロと…きっとそんなところがガバメントなんでしょうけどね。 そんなワケで以下(↓)モチーフとしたガバメント。 一見どれも同じように見えて、差異が結構あるのです。 リアサイトの比較…。中央、スズキガバメント・M1911A1のリアサイトノッチは確実に狭すぎ…。これはリアルガン譲り…ではないよな…? それにしてもスズキガバメント・M1911A1ってM1911A1のクセにシルバー(ステンレス)モデル? まさか“はいすくーる仁義”仕様? ではないですよ。 これは元々メタルフィニッシュモデルだったんですけど、経年変化でメタルフィニッシュが退行して地のメッキが露呈してしまった結果なんです。 でも、M1911A1にラバーグリップ(パックマイヤータイプ)ってのもナンですけどね。 フレームリーフカット部分も…。 スズキガバメント・M1911A1は他二挺と比較して確実に浅い作り…コレはM1911A1の仕様なのかな? バレルの仕様もマルゼンガバメント・シリーズ70、スズキガバメント・M1911A1では差異がありますね(MGCコンバットコマンダーはバレル長が元々短いので…)。 セフティが嵌るスライドの切り欠き部分も同じようで違うんです。マルゼンガバメント・シリーズ70は他2挺と比較して丸みを帯びた切り欠きになっているんですが…これはモデルガンとエアーソフトガンの仕様上の違いから来るのか…? そしてモデルガンとエアーソフトガンによるところから来る大きな差異。 スライドストップピンの軸の太さ。 エアーソフトガン(ガスブローバック)のマルゼンガバメント・シリーズ70と比較してモデルガンの他2挺は確実に軸の径が太いのです。 花輪和一の著書の一部にモデルガンのスライドストップの軸はリアルガンノフレームに開けられた穴より太い…との指摘があったので、多分この場合はエアーソフトガンであるマルゼンガバメント・シリーズ70が正解…なんでしょう。 そしてそして、モデルガンとエアーソフトガンによるところから来る大きな差異。 スライドの形状。 フレームレーンフォースメント(スズキのパーツリストによる名称)の切り欠きがマルゼンガバメント・シリーズ70には存在しません。スライドにはモールドのみが存在します。 この部分は実家に置いてきたWAガバメント・シリーズ80も同じだったハズ。 以前紹介したマルイデザート・ウォーリア4.3の場合はこの部分、スライド側にセットされながらも別パーツではあったんですけどね。 同社(WA)の製品には¥4〜5万する物(カスタム仕様物ばっかりなんですけど)ばっかりなんですけど、そんな大枚はたく価格の物でもこの仕様なんですかね? だとしたらかなりガッカリ。 マガジン。奥がMGC、手前がスズキ。 一見同じようで若干太さに違いがあり、スズキの方が若干太いカンジ(MGCコンバットコマンダーにスズキマガジンは入らず、スズキガバメント・M1911A1にMGCマガジンを差し込むと遊びが出来る)。 また、マガジンキャッチの切り込み位置が若干違いが存在する所を見ると…マガジンキャッチボタンの位置にも違いがあるのかも…? 違いはマガジンボトム。MGCには刻印があるのです。 そしてカートリッジ。 奥から2番目がMGCカートリッジ(モデルガン)、同三番目がスズキカートリッジ(モデルガン)、そして4番目がリアルガン45口径カートリッジ(グアムで撃ってきたロシア製ウルフカートッリジ←低質安価で使用しちゃダメ、なんて指定もされるカートリッジ)。 ん? じゃあ一番手前にあるのは…というと9mm(9×19)カートッリジ。 45口径も9mmも同じハンドガンカートリッジじゃん。同じような物じゃん。と思いきや、比較するとその大きさにかなりの差があるのです…。 コリャ45口径で撃たれたくは無いですね…。 ちなみに一番奥は50AE。当然45口径よりもズ太く、長い、こんなモンに撃たれた日にゃあどんな事になっちまうもんか? そういや“東京DOGS”で“小栗旬”が50AEに撃たれていたっけね…。 ちなみに、コレはグアムで撃ってきたガバメント。 どうやらシリーズ80らしい(スライドの刻印を見る限り)。 WAガバメントはシリーズ80だったらしいのですが…。ハンマースプリングハウジングのデザインが違うんだよな・・・。 写真のガバメントはハンマースプリングハウジングがストレートなんですけど、WAガバメント・シリーズ80はこの部分がノーマルなんですよね…。 どっちが正しいか…は兎も角、こーいった2個1、3個1がガバらしいといえばらしいんですけどね。 |
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