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zoom RSS インビクタス 負けざる者たち

<<   作成日時 : 2010/02/22 23:56   >>

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 『インビクタス 負けざる者たち』を見た。

 この所毎度の事ですが今回もまた絶賛長期休暇中…につき…加え、この所はどうにも部屋に篭りがち(その理由は後々説明できる―――かな?)
 
 あ、前回の記事は実際の事象より1週間遅れの記事になったりします。

 まぁそんなワケで部屋の換気よろしく心の換気もするべきじゃねぇ? というわけで映画見るならスポーツ物!!

 となるといい按配の物があるじゃないですか―――!!

 と言うわけで今回『インビクタス 負けざる者たち』を見ることに決定するに到りました。

 で、まぁそんな決断をしてから気が付く事―――。

 なんたって“クリント・イーストウッド”監督作品である。

 『ミリオンダラー・ベイビー』見たいな内容の映画だったらどうしましょ?(しかも“モーガン・フリーマン”が出演している所なんてカブってるし…)

 更に、実際にフィールドを駆ける役割を演じるのは“マット・デイモン”―――きっと流れる汗は10Wの脂汗、ニオイはきっと栗の花(勝手な決め付け)―――ともなれば、それは果たして心に新鮮な空気を送り込んでくれる物か?―――と不安になってしまう所。

 ま、ま、まぁ大丈夫でしょ…後者は兎も角として前者はね…。

 だって実話がベースのお話ですから…。

 とは言っても"ネルソン・マンデラ”…なんて聞いても名前…と言うか響きは知っていても何処の誰かなんて正直知りません…と言うか気に止めていなかったんですけど…。

 だって社会科の授業を受けていた時点では未だ南アフリカ共和国はアパルトヘイト…だったか? ギリギリか?

 とまぁそんなカンジ…。

 いや、お陰で見る前から映画の結が判ってしまう…なんて事態は避けられたんですけどね。


 で、見た結果…。

 全尺134分…コリャちィと長めかな…とは思っていたのですが、これが思うほど時間の長さを感じませんでした…。

 コレはつまり面白かった…と言うことなのかな?

 ウン、結論として面白かった…とは言っても良い物だと思うんだけど…。

 気になっちゃうのはコレが実話ベースであるということ。

 “国の恥じ”とまで呼ばれたチームが1995年のワールドカップに初参戦初優勝を果たす―――ともなれば“ロッキー”並みのサクセスストリー。
 コレが実話では無く、脚本として転がっていたら、それはなんともチープな物として目に映らないだろうか?

 実話として目の前にあるからこそ輝いて見えるストーリーでは無いのか?

 となると、この映画、単に実話の上に胡座をかいているだけか―――?

 なんて穿った見方もしてしまう。

 地元チームを応援するために旅客着(じゃ無かったかも?)がコースを外れてスタジアムの上空を飛ぶ、ボディガード達(黒人と白人で混合された)がラグビーで戯れる―――この描写は脚色か? それとも現実にあった事なのだろうか?

 ホントーに議会全員一致で(ラグビーの)チームカラーの変更が採決された場に大統領(ネルソン・マンデラ)が現れ議会を説得、チームカラー変更の採決を曲げたのか?

 勝ち知らずの弱いチームが並み居る強豪チームを倒し優勝を得る―――ともなればそこには奇策、特訓の描写を期待する―――いや、無くてはならない―――とは思い込むのだが、そんな描写は一切無く、決勝戦でちょいと苦労するだけで優勝を得てしまう下りはどうにも"実話である”という裏付け以外に全く脚本が練られていない―――とすら感じてしまう…。

 なんて部分がどうにも引っ掛かってしまうのですよ。


 が、まぁンな事ァ上記しましたとおり、どうでも良く、楽しめるのですよ。


 いいじゃねぇか、事実なんだし、痛快じゃないか。


 冒頭、道1本を挟んで芝生の上でラグビーをするユニフォームを着込んだ白人と、砂煙舞う地面の上でボロ服を纏った黒人がサッカーに興じる様、コントラスト―――ウン、コレも事実だ(多分)。

 またその道を囲むのも一方は白塗りの柵で、もう一方は金網だ―――。


 いや、むしろ『リプレイスメント』見たいに力士がアメフトに!? とかストリッパーがチアガールを!? なんて映画的脚色(いや、アレフィクションだし…。)が排除されている方が素直に染み込むストーリーになるんですよ。

 何より、終わりよければ全て良し―――なのだろうか?

 終わり方…というか映画の閉じ方が良いタイミング―――余韻を感じつつも余計に引っ張らず、程よいところで幕が閉じる―――それだけで今年見た中(まだ3本だけですけど)では一番のエンディングかな…?
 

画像

 パンフはチョイ高めの¥800…が、まぁなんとか納得かも。当然、ちゃんと映画の尺は記載されている。
 ンで驚くのは左開きの縦書き…そういや『スペース・カウボーイ』のパンフもそうだったけ。文字もチョイト大き目かもしれないし…もしかしてシニア向けの作りなのかな?






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